徒然草

つれづれにさまざま書いています。

「越乃寒梅」さま、様・・でございます~~

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越乃寒梅・・・
え?なぜ、こーんな高級お酒が我が家にあるのかですって?
それはね~~~昔のお話でございます。。(笑・・)

毎晩飲むお酒がついになくなってしまったある日。
主人に言いました。
「あ~~あ!毎日飲むお酒がなくなっちゃったあ・・買って」
主人:「・・・・・・」
わたし:「あの越乃寒梅って、おいしいんだよねえ~~~あれがいいないいな。」
主人:「・・・・・」
わたし:「あれって。お水みたいに、飲めちゃうんだよね~~~あいしくって」
主人:「・・・・」
わたし:「ねえってば!買ってよー買って!」
主人:「好きなだけ自分で買ってのめば~~~」https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/m/minorinnminorinn/20190808/20190808190841.jpg

「自分で買ってのめばっ・・・」ですって。
あ~そうですか、ハイハイ、分かりましたあ、自分でね~~~(笑・・)

ってな訳で 探して買ってきた一品でございまするー。てへへ・・・
で、すぐに飲めばいいものを・・
もったいなくって今まで置いといた訳でして。

またまた、買って飲んでいた焼酎がなくなって・・・(笑・・)
ふと・・・思い出しました、しまっておいた一品を(笑・・・)

越乃寒梅の醸造元は、新潟市江南区北山にある石本酒造。
飲み口は「淡麗辛口」の典型的な新潟県の日本酒の味であり、さらりとして飲み口は軽い。
水のように飲めるため、その後に醸造用アルコールが相当量添加されている日本酒を飲むと、
人によっては差を歴然と感じる場合がある。
白ラベル「普通酒」、別撰「特別本醸造」、無垢「特別純米酒」、特撰「吟醸酒」、金無垢「純米吟醸酒」、超特撰「大吟醸酒」、特醸酒「大吟醸酒」。

お酒の「格」によって ちょっと金額も違うようですね。
なかなか手に入らない銘酒です。
で・・・
こんな高いお酒は、滅多に飲めないものですね~~~~
大切に毎日頂いております。
一合ずつ飲めば・・・なくなるのは・・・分かりますねえ。ハァ・・・☆””
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