眞子さん圭さん おめでとうございます~~(#^.^#)
長い年月をかけて、やっとご結婚された眞子さん。
眞子さんが皇室の方だからこそ、圭さんのお母様の金銭問題やら、元婚約者の方とのトラブルが取りざたされてしまう結果になったのでしょう。
これが、一般の女性なら、記事にも騒がれることも無かったはず。そういう点で、お気の毒ですね。
でも、お二人の強い絆によって結婚されたわけですから、本当に大変だったとは思いますが、よかったと感じます。
華美な行事が一切なかったことは、ちょっと眞子さまがおかわいそうかな・・と、感じました。でも、強いお心でそう決めたのであれば、ハタの人々が、あれやこれやいう事はないと思います。
今の時代、テレビやSNSや、週刊誌や・・さまざま目に入りますが、そういったメディアを見なければいいのです。前を向いて、新婚生活をなさるのがいいと思っています。きっとお二人なら、強い心でニューヨークでも静かに暮らせると、そう思います。外国で良かったと、選択は間違っていなかったと感じます。
末永く、自由にお暮しください。
三世代交流・景品。
小美玉市では、ひと昔前までは中学校などの大きな会場に、敬老の方々を呼んで、盛大にお祝いをしたものです。芸をしたり歌を披露したりと。敬老の方々にはお弁当を食べて貰いながら、見て頂いたのです。
しかし、何せ、お年寄りですし、長い時間、体育館などに座っていること、また送り迎えなども大変でしたので、地域でお祝いをしよう・・という事になりました。
地域のお年寄を集落センターに招き、部落でお祝いしようと。
そうすれば、知らない人もいないわけですし、ゆっくりして頂けると。
我が地区では、「三世代交流」という事で始めました。
おじいさん、おばあさん、孫たちの世代、そして、父や母・・と言う、三世代。
もちろん、血は繋がっていなくていいのです。
集落センターのその年の役員さんたちが、いろいろと作ったり、お弁当を頼んだりして、お子達やみんなに振舞います。
敬老の方々は、75歳以上で、市からおめでとうのお品が届きます。
紅白のおまんじゅうや、市の名産品の、ヨーグルトのセットです。
こちらが、市でお祝い品としてくださった、小美玉市のヨーグルトです。
旧美野里町の頃に 豊富な乳牛のお乳を活用しよう、となり、ヨーグルトやアイスなどを作って来ました。とても好評です。おいしいのです!
我が家では主人が、今年75歳になったので頂きました。
私はまだ当分もらえません。(笑)
本来、集落センターにて、部落でお祝いをして頂けるのですが・・この新型コロナの影響で、去年も今年も中止になってしまいました。
高齢者は、なかなか、外に出る機会も減っていますので、とーっても残念そうです。仕方ないですね。
お祝いの品を頂き、全部、主人が毎日、口にしています。(笑)
来年は出来ますかね・・?
衆議院銀選挙・・
もうすぐ、選挙。
告示はされましたが、コロナ禍、選挙カーは見かけません。
私の地区は、第二区。上の方が立候補。
選挙は欠かしたことが無い私たちです。嫁に来た当時、義父さんから、「選挙に行かない奴は、非国民だからな」と、きつく言われたものです。(笑)
義父は選挙管理委員など、長年やっていましたから、結構そういう面では厳しかったですね。
選挙も、よく決めて投票したいと思っています。
今週は、選挙の事と、眞子さんの事がやたら放映されていますね。
選挙は仕方ないとしても、眞子さん圭さんの事は、そ~~っとしてあげておけないものでしょうかね。日本のメディアも考えるべきだと感じます。