ご近所の風景です。
歩いていると、とてもきれいな風景に出会えます。
いま、真っ白い小さな花が満開で、遠くの山並みと共に、きれいな風景。同じような写真です・・(笑)
江戸時代から、そばの名産地として、知られている茨城県。その昔は様々な品種が植えられていたそうです。昭和53年、茨城県農業試験場が在来種から選抜、もっともおいしいといわれていた、金砂郷の種を親として決めたそうです。こうして生まれたのが、「常陸秋そば」、現在では大子地方、常陸太田地方はもとより、県内各地で栽培されています。
参考にしました。「茨城をたべよう」
常陸秋そばは、県内のお蕎麦屋さんなどで、秋も深まった頃には新蕎麦として食べることができます~~(*^^)v とっても楽しみです!