夕べ・・といっても真夜中、主人が救急車で救急病院に運ばれた・・
びっくりした・・・★とてもびっくりした・・・
びっくりした・・・★とてもびっくりした・・・
仕事から夜9時に帰ってきたとき
「お腹が痛い・・」とすぐ横になった主人。
いつもはウイスキーをすぐ飲みだすのに・・
「どうしたの!!」
どんどん痛くなって起き出す始末。
「たぶん・・・結石だと思うんだ・・」
結石!!えっ!!結石なんて分かってるの?
「たぶん」
たぶん・・じゃ分からないでしょ。
「救急車呼ぼうか?」
「いや・・救急車は大ごとだから」
「お腹が痛い・・」とすぐ横になった主人。
いつもはウイスキーをすぐ飲みだすのに・・
「どうしたの!!」
どんどん痛くなって起き出す始末。
「たぶん・・・結石だと思うんだ・・」
結石!!えっ!!結石なんて分かってるの?
「たぶん」
たぶん・・じゃ分からないでしょ。
「救急車呼ぼうか?」
「いや・・救急車は大ごとだから」
男の人って我慢強いのかなぁ・・
真夜中になってそれでも我慢できなくなったらしい。
消防署がすぐ目の前なので 車で主人連れて行き、搬送してもらうことに。
真夜中になってそれでも我慢できなくなったらしい。
消防署がすぐ目の前なので 車で主人連れて行き、搬送してもらうことに。
署員の方はとても親切。
「医師の資格を持っている職員がいますから 安心してくださいね」
でも、とにかく真夜中12時・・受け入れ先がなかなか見つからない・・・
「たらいまわし・・」の文字が・・・
こんな時は良くない事ばっかり考えるし・・・★
「医師の資格を持っている職員がいますから 安心してくださいね」
でも、とにかく真夜中12時・・受け入れ先がなかなか見つからない・・・
「たらいまわし・・」の文字が・・・
こんな時は良くない事ばっかり考えるし・・・★
20分くらい待っていて
「土浦市の共同病院で受け入れてくれるので行きます」
「奥さんはお車ですか?いいですか、絶対信号を守って安全運転できて下さいね。
赤の時は車を止めるんですよ」 「はい・・・」(・・)
「土浦市の共同病院で受け入れてくれるので行きます」
「奥さんはお車ですか?いいですか、絶対信号を守って安全運転できて下さいね。
赤の時は車を止めるんですよ」 「はい・・・」(・・)
そこまで40分くらい、救急車はきっともっと早かっただろう・・
病院でもずーーっと待合室で私は待たされた・・
やっと主人と会えた時、若い医師は
「腎臓結石ですね」
「これはとにかく出ない事には直りません」
「他に直す方法は無いです」
「痛みが出たら座薬を使って、もしその薬が無くなったらまた診察に来てください」
病院でもずーーっと待合室で私は待たされた・・
やっと主人と会えた時、若い医師は
「腎臓結石ですね」
「これはとにかく出ない事には直りません」
「他に直す方法は無いです」
「痛みが出たら座薬を使って、もしその薬が無くなったらまた診察に来てください」
痛みが引くのを待って 自宅に帰ってきた。
「腹減った」
そんな大ごとになっていたのに、腹減った・・・ですって!!
・・・と、心の中で思ったけど、胃腸なんとも無いわけだし、痛みも引いたら
お腹もすくでしょうねえ~~~~
「腹減った」
そんな大ごとになっていたのに、腹減った・・・ですって!!
・・・と、心の中で思ったけど、胃腸なんとも無いわけだし、痛みも引いたら
お腹もすくでしょうねえ~~~~
軽食を食べて床に就いたのが3時頃。
「休んでいたって、痛くなるのは同じ」と今日も仕事に出かけた主人。
「休んでいたって、痛くなるのは同じ」と今日も仕事に出かけた主人。
結石っていつ出るの????
早く出てちょうだいよ!
お願いします。。
早く出てちょうだいよ!
お願いします。。