「梅一輪一輪 いちりんごとの暖かさ」・・
そんな言葉が頭にふと、浮かびました。
偕楽園の南側の斜面の梅の木に、一輪ずつ、花が咲いていたのを見つけた時です。
とっても嬉しくなりました。
「あたたかさ」とは、まだまだ感じない日々もありますが、こうして紅梅の花が、いちりんそっと、咲いているのを見つけると、心がほんわか・・としますね。
つぼみをいっぱい持っています。
開花はまだまだ先ですが、梅というと春まっさきの花。
待ちどうしい気がします。
偕楽園の上り坂に咲いていた、ボケの花・・
撮影日・・2020年01月10日