いよいよ晩秋の季節も終わりになり、初冬という事ですね。
わが家のサフランは、秋の日差しを浴びて次々花開きました。
真っ赤なおしべが特徴のサフラン。紫色のお花がとてもかわいらしいです。
もったいないような「秋」です。短いですね・・
フジバカマ・・ ちょっと前の画像です。 観賞用の唐辛子・・
ダリアがポツン・・と咲いています。 サルスベリ・・花は終わりました。
パンパスグラスの穂・・ ハゼの葉っぱ・・ではないかしら。真っ赤です。
ハゼの葉紅くて入り日色・・
千両の赤い実・・・
万両は実が下についています。
南天・・赤い実は結局鳥さんのご飯に・・
オキザリス・・やはり陽の光がないと開きません。
ハナカタバミ・・お日さまの光で花開きます。
カマキリさんがいます。本によると、カマキリは自分の卵のそばによくいるようです
自分の卵を最後まで見守っているのか・・
それを考えると、切ないです。何とも短い小さな小さな命です・・
続きます。(#^.^#)