万朶(ばんだ)の桜 一千三百年の歴史
※ 開催日・・3月30日(火)~4月04日(日)
会場・・茨城空港一階 国際線チェックインカウンター前
※ 講演・・4月03日(土)~4月04日(日)
茨城空港二階会議室 午前10:00~12:00
講師・・稲葉寿郎(水戸桜川千本桜プロジェクト)
なお、コロナの影響で、1日25名様までとなっています。
※ 茨城空港 駐車場は無料となっております。
いよいよ、茨城空港での茨城空港・「茨城県の名桜展 万朶の桜」が始まりました。
29日の夜、講演や展示をなさる先生方と共に、空港内の1階に、長男はたくさんの写真を展示したようです。
展示期間が短いので、それがちょっと残念ですが、お近くの方々に見て頂き、「自分の桜」を一本、見つけて貰いたいですね。
茨城県には、こんな桜があった!!と、きっと思われると思います~~
また、桜にまつわる数々の深い「歴史」。歴史があって、いま桜がある・水戸藩の光圀公や、斉昭公たちの「想い」があっての桜がある・・等の、資料も展示されています。
そして、一本の桜、古木には、長い歴史があって、それを護っている「桜守」の方がいることも知ってほしいと感じます。その方の資料もまた、きっと気に入って頂けると思います。
※ なお、「茨城一本桜番付」は、長男が趣味でサクラを、長い年月かけて探し、写真に収め、その姿形、また歴史などを考慮して、番付表にしたものです。
あくまで、個人の見解です。ですので、ご意見もあるかと思いますが、個人の見解・・というところをご了承お願いいたします。
茨城空港においでになりましたら、ぜひ、小美玉市の「チョークアート」も御覧になってくださいね。入口入ると、目の上に大きく見えます。(RIKAさん作品)