「おみなえし」
長い茎が 風に揺れる様子は とても風情があります・・・
「おみな」は「女」の意 「えし」は古語の「へし(圧)」で、 美女を圧倒する美しさから名づけられた。 ・漢字で「女郎花」と書くようになったのは 平安時代のなかば頃から、と言われている。 花言葉: 「美人」・・・なるほど・・
「われもこう」
8~10月咲き 高地の草原に咲く ばら科の異端児 草丈花を含め70センチ位まで 赤トンボはこの花によくとまる
この花も 秋の花ですね。
とても小さいボンボンなので見落としがちですが
けなげに咲いています
とても小さいボンボンなので見落としがちですが
けなげに咲いています
花言葉は 「愛慕」
長雨が過ぎれば 空も青く高くなるでしょう
秋の花を探したいものです
秋の花を探したいものです