徒然草

つれづれにさまざま書いています。

シュウメイギク・咲いた・・

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秋の初めに花さくこのお花。
薄桃色と、まっしろ…とあるけれど、薄桃色のシュウメイギクが、一番乗りです。
このお花が咲き始めると、秋・・・・って感じですね。
「忍耐」・・・だそうですよ。(〃▽〃)
 
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小さなひまわりさん
今頃咲いています・・・・
たくさん種を蒔いたのに、たった一本生き延びました。
なんか・・・・けなげでかわいい小さなひまわり。 精いっぱい咲いています。
 
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コスモスは秋の花・・・・と思っていましたが、真夏からずーーーっと咲いています。
でもね、秋風が吹き始めた今日この頃、やっぱり生き生きと見えるのは、私だけでしょうかあ・・・
 
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白蝶草の白い色と、薄桃色です。
その名前の通り 小さな蝶が舞っているように見えるそうです。
耐寒性が強くて、晩秋までいっぱい花をつけています。
 
細い枝の先に次々花を咲かせて、風に揺らぎます。
種がこぼれて、いっぱい芽を出します。
きっと来年もまた、かわいいお花を咲かせるでしょうね。
でも、まだまだ盛りはこれからかもしれません。
 
 
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パンパスグラス。
背の高いものでは3メートルをゆうに越しました。
大きな穂がいっぱい出ています。
このパンパスはもっともっと、根回りが巨大化します。
いまに・・・・ほかのお花を引っ越さないといけなくなりそうな勢いです・・・・
でも、穂が風に揺れる様子が、私は大好きです。(〃▽〃)
 
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百日草・・・その名前の通り、百日は咲くと言われています。
晩秋まで、あっちこっちに咲きます~~~
先日の台風で倒れました・・・☆
 
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花の盛りは過ぎたようです。
でも懸命に秋を謳歌しています。
 
水戸の偕楽園公園の下にいっぱい咲いていたんです。
それでほしくて欲しくって・・・・
やっと園芸センターで見つけて2株植えました、数年前。
そうしたら、あっという間に広がって・・・ハナトラノオは2メートル四方の大花壇を作っています。(笑・・・)
 
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朝、草取りをしていて見つけましたあ。
このお花は多分義母ちゃんが片隅に植えたものでしょう。
薄いピンクのきれいな花が、いっぱい咲いていました。
草取りをしなかったら、たぶん気が付かなかったものと思います。
そう思うと、人知れずに咲いていたイヌサフランがけなげに思えます。
 
葉っぱは出ずに、お花だけ咲いています。
でも…なんで「犬」なんでしょうねえ。(*^_^*)
 
 
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高砂百合の咲き終わったてっぺんに
小さな赤とんぼが・・・
しみじみ、秋だなぁ・・・・って感じました。
 
夕焼け小焼けの赤とんぼ・・
負われてみたのはいつの日か・・・
 
15で姐やは嫁にいき
お里のたよりも絶えはてた…♪
 
 
 
露風が幼いころ、母親は放蕩三昧の父親を嫌って家を出てしまいます。露風を育てられなくなった父親は、祖父に預けます。そこに雇われていた「ねえや」との思い出がこの詩の重要なモチーフになっているといわれます。
 こうしたことを考えると、おさとはねえやの実家のほかに、祖父の家、あるいは自分の生家(父の家)
と解釈することも可能です。すなわち、ねえやは早くにお嫁に行ってしまったし、私の実家も今どうなっているかわからない、とする考えです。      二木紘三のうた物語より・・
 
 
昔、「おわれてみたのは・・」は、誰に追われていたのかしら・・って思っていました。「負われて・・」おんぶされて…という意味だったんですね。(〃▽〃)
赤とんぼで思わず昔を思い出しました・・・
母がよく歌っていました・・・
 
 
 
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