徒然草

つれづれにさまざま書いています。

「そらまめ」のおつまみ~♪

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もうそろそろ入梅だけど、今日も茨城はいいお天気!
今日は朝から草取り・・もともと田舎の農家だった我が家、前のほうを取り終えると裏のほう・・
裏がやっとかたずいた・・と思うと庭・・、庭が終わったら前の野菜畑!
まあ!際限がありませーーん!!ぶぶーー!!!\(-o-)/
 
で・・こんな日の夜はというと。
実った「そらまめ」で 晩酌!!といきますかあ。(笑・・・)
 
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去年の暮れ近くに種を蒔いたそらまめ、
結構大きくなりましたよ!
小さな花が咲いて、
数週間すると、こんな鞘ができます。
このサヤはご存知の通り硬いです。
この鞘の中に2~3個実が入っていますよ。
 
 
 
 
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その実を塩茹でしていただきます~~~
おまめちゃん、とってもおいしいです!
なんといってもビタミンいっぱい!
おいしいし、栄養満点で、
嬉しいですね!(*^_^*)
 
名前の由来って?
さやが空に向かってつくため「空豆」・・
なんですって。
 
 
 
 
 
 
 
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ふふ♪♪
そうそう!忘れてならないのがお酒ですね!
今回のお酒は・・・・「古陶里」です。
パルシステム(生協)から買い求めましたあ~~~~ぷっ!
おいしい麦焼酎と自家製「そらまめ」
たまりませんなあ~~~~(笑・・・)(*^_^*)
 
 
宗政酒造株式会社
うすにごり 佐賀の麦焼酎「古陶里」(ことり)
 
地元佐賀で採れた二条大麦を使用。
それは麦本来の香ばしさと甘い香りでやさしい口当たりがよかところ。
旨み成分を豊富に含むため薄くにごっているのも特徴。
古(いにしえ)の叙情を感じて、味わうのも楽しみかも・・
いときを「古陶里」と共に・・・・・              
 
「古陶里」の由来・・
江戸時代。佐賀、鍋島藩の色鍋島焼きを起源とする「有田・伊万里」の陶磁器は
オランダの東印度会社によって伊万里港からヨーロッパに向けて輸出された。
通称「古伊万里」と呼ばれた。
この陶磁器の里にある酒蔵で育まれた焼酎が「古陶里」です・・・
                      「古陶里」の瓶からお借りしました。
アルコール分 25度・麦・米麹
 
 
 
こんな私で・・・いいんでしょうかあ・・・・(ぷっ!
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