徒然草

つれづれにさまざま書いています。

偕楽園の早咲きの梅・・①

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偕楽園の早咲きの梅

天保13年、水戸藩主・徳川斉昭公によって、「衆と階(とも)に楽しむ場」として
造られたもの。
園内と 偕楽園下の公園、合わせて、
100種類 3000本の梅の木があり、
早咲きの梅から3月いっぱいまでは楽しめます。
梅まつりが始まりました。

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早咲きの梅・八重寒紅・・




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八重冬至・・
 やはり早咲き







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偕楽園はすぐ下の千波湖も借景になっています。
植えられている木は、桜です。


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月池・・千波湖とつながっています。


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園内には、素晴らしい松も目につきます。
奥は、好文亭・・


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偕楽園の、表門。 本来はこの表門から入るのが、偕楽園の良さを実感するのにはいいそうです。
斉昭公も通った 表門の前の白梅も咲きはじめていました。


偕楽園の梅まつりは始まったばかりです。
園内の梅の木はおおよそ、450本開花した・・とHPに載っています。
とても楽しみです。            続きます。(#^.^#)


偕楽園公式HP

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