5年生の孫っちが、手紙をくれました。
小学校の恒例の「ふれあい交流会」へのお誘いです。
毎年、晩秋になると、こうして御呼ばれします。
春、みんなで植えたお米。
秋、みんなでワイワイと刈り取ったお米。
それで[収穫祭]も兼ねているんですね。
親たちだけではなく、じいじやばあばも行っていい、貴重な時間。
孫っちの成長した姿も見られる時間です。
午前中は、クラスでの発表会。そして、1～6年生の縦割り班を作っての様々な体験。
孫っちの班では、「昔のお話を聞く」ことだったようです。
学区内のお年寄りを招いての講義でした。
孫っちは、その司会進行役に選ばれていました。＼(^o^)／
通っている小学校の「歴史」[沿革]みたいなお話・・ ちょっと…難しかったかな？(笑)
お話してくれたおじいさんも、「緊張しました」って。
みんなで書いた・・と言う、黒板。一つの芸術作品・・
教室にあった、孫っちの作品。
絵も 「遠近法が生かされています」と先生の言葉が。
習字も、上手だと思います～～～＾＾
お昼には、トン汁と、お赤飯を振舞ってくれました。おいしかった！
午後は、校庭で、金管バンドの演奏や、
6年生が先日、文化センターみの～れで披露した、合唱を聞かせてくれました。
来年は孫っちも6年生。いろいろな事に参加し、チャレンジしていくのか・・と思うと、胸が熱くなりました。
「来てね！」と、お誘いを受けて、ばあばはとても嬉しかった。
孫っちの笑顔も見られて、本当に良かったと感じました。
ちなみに・・孫っちの通っている学校の生徒数・・523名だそうですよ。
何ともマンモス数ですね。
