徒然草

つれづれにさまざま書いています。

月齢27の 細ーい月・・

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月齢27の、細いお月さま・・・
早朝、東の上空にいました。 まだ、登って来ていない、朝日をあびて、ほんのり・・光っています。

新月」の近い、この日のお月さまは、「有明月」と、言うそうです。
有明・・と言うのは、明け方夜明けの事。
夜明け前にまだ残っているお月さまの事。

男性が女性の元に通っていた平安時代、夜明けの別れの辛さを詠う歌によく使われたようです。

「帰りつる名残の空を眺むれば
  なぐさめがたき有明の月」  九条兼実



月と暮らす・・藤井旭・著
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