宝徳元年(1449)、結城家第13代・成朝が 結城合戦で戦死をした、12代・持朝を弔うために建立したとされます。
立派な山門(楼門)を有した、大きな寺院です。
山門(楼門)は、市指定文化財
総門(四脚門)・市指定文化財
結城百選・認定
総門・四脚門・・切妻造り・瓦葺
山門前の五百羅漢像・・
立派な、山門(楼門)
赤門として親しまれています。正徳三年(1713)の創建
六角堂・・お堂の脇の立派なイチョウは、金色に輝いていました。
撮影日・・2014年11月30日