徒然草

つれづれにさまざま書いています。

十五夜お月さん・・

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満月でしたね。 ちょっと薄い雲があり、幻想的でした・・
スーパームーンとの事。 大きく見えたでしょうか。

私の方は曇り空、朝方雨も降って見えませんでした。
十五夜・・というと、「十五夜お月さん」を思い出します。
小さい頃はなにげなく唄っていましたが、いまこうしてよくよく歌詞を見ると、
なんとも切ない悲しい唄のようですね・・
母さんは・・・亡くなってしまったのでしょうか・・

我が茨城の偉大な詩人、野口雨情の詩です。
ご自身の子供と別れた心情を、歌ったとされています・・


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気を取り直しまして・・・(笑・・・)
いちおう、お月見の準備を致しましたあ。 お月さまが見えなかったので、記念写真。(笑・・・)
秋本番の十月になれば、きっと素晴らしいお月さまが見られることでしょうね。
楽しみに待っています~~(*^_^*) 



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