石岡市の郊外にある、
常陸風土記の丘の
古代ハスです。
縄文時代の種が花を咲かせたことで有名な、あの、大賀博士のハスです。
毎年 池で花を咲かせますが・・・最近花の数が少なくなったような気がします。
大きな葉っぱの上に、これまた大きなハスの花が咲きます。
花は、人間の顔以上もあるでしょうか・・・
正に、仏さまが乗っていそうな、そんな華麗なお花です。
蓮を見るには、早朝の時間がいいですね。
新鮮な鮮やかな色を楽しめます。
大賀博士がいなかったら・・このハスは見られなかったかも・・知れませんね。^^
特にしだれ桜が満開になると、それはすばらしく、
県内外からたくさんの方が見に来ます。
夏のしだれ桜・・・ちょっと涼しげな風が吹いていました・・