徒然草

つれづれにさまざま書いています。

寝待月・・・


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真夜中のお月さま・・
久しぶりに、煌々と輝いていました。

月齢19の月は、「寝待月」(ねまちづき) とか、臥待月(ふしまちづき) と言います。
月が上がって来るのを、寝ながら待っている・・と言う事らしいですね。
いまの月は真夜中に上がって来ますから、そんなふうに呼んだのでしょう。
昔の方は、風流ですね。



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んでもって、お月さまとは全く関係はないですが・・・(笑・・・)
ふと見ると、グリーンカーテンの下の方に、何やらあったのです。
これ・・・「へちま」です・・・
かっちんかっちです・・・こんなもんでしょうかあ。(笑・・・)

まだカーテンにはなっていないので 実は切ってしまいました。

へちまって、よく聞くのは「へちま水の化粧水」でしょうか。
ツルを切ってそこから出る汁をためておき、化粧水にするようです。
それ・・・しないので。(笑・・・)


昔、へちまで たわし?スポンジ?? なるものを主人が作った事がありますけど・・
なかなか大変なんですよね・・・・☆(笑・・・)

お料理にも使えるそうですが・・・全く使いたくないので・・・(ぷっ!)
これからもっとツルが延びて大きな葉っぱが生い茂ったら、カーテンとしての役目だけで十分です。(〃▽〃)



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