保和苑の雨のあじさい達・・
言わずと知れた あじさいでとても有名な寺院です。
地元では 二十三夜尊と呼ばれ親しまれているようです。
開山１２年目に 徳川光圀公によって、「保和苑」と改称されました。
園内のあじさいがとても有名で、咲き始めるとたくさんの方が訪れ、
また観光バスツアー等も組まれるほどの人気です。
３０数種類・６０００株・・と言われています。
あじさいには雨が似合います。行ったこの日は梅雨らしい雨模様・・・・
しっとりとしたあじさいもすてきです。そして、傘をさして歩く風景も、情緒があります・・
保和苑から、水戸八幡宮方面へ行く道は、「水戸ロマンチックゾーン」と言われ、
散策スポットになっています。
古い店舗や、土蔵なども見られ、たくさんのお寺などを見て歩くのもいいでしょう・・
たくさんの写真をご覧いただきありがとうございます。
撮影日・・２０１４年０６月下旬
