徒然草

つれづれにさまざま書いています。

大和っち・・

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大和くんが・・・・怪我をしました・・・・
写真を撮ろうと思ったら、どうしても撮らせないので・・・(笑・・・)
鼻の下の唇の上下が・・・皮がむけています・・・☆
気が付いたのは次男なんですけど。
痛がる様子もないし、ぺロペロ・・・と舐めています。
 
夕方帰ってきた主人に、「怪我をしてるの!!」 と言ったところ・・・
「散歩に行って、縁石の上を歩いていて、ずっこけたんだよ。そうしたら、顔から落ちたんだ・・・」・・・・って。
あの細い縁石の上を歩いていたらしい・・・
ずっこけた・・・って。
なんか・・・・いろいろ考えちゃった・・・><
 
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大和くんがやってきたのは、2002年4月29日・・
まだ生後一か月位で、お母さんから 無理やり離されて来たようでした・・・
Sちゃんが 抱っこして夜は眠りました。
ミルクも自分で飲めなくて、指につけて飲ませました・・・
 
見知らぬ人が、「犬、いるんだっぺ!」・・・と、置いて言った・・・
あの人は・・・なんだったのだろう・・・
だからお母さん犬がどこにいるのかも知らずに・・・
かわいくてかわいくて・・ずっとそばに置きました。
男の子らしく、雄々しく育つように・・・と、お母さんが(私)「大和」と名付けましたよ。
 
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あっという間に大きくなりましたあ。
お外に興味があって、田んぼのあぜ道をちょこちょこと歩きました。
 
そんな大和っちも今年、11歳。
 
あんなに颯爽としている大和くんですが・・・
縁石を踏み外すなどと・・・・信じられません。
いまだに子供みたいですし、 何よりもお父さん大好き。
お母さんの顔色も見ます。(笑・・・)
お母さんが朝、ウォーキングに行く時は、「待て!」と言うと、ちゃんと待っています。
 
でも・・・縁石を踏み外し、唇を怪我した大和くん・・・・
なんか・・・・
11歳だから???・・・・って思っちゃいましたあ。
 
大和くん。 縁石の上は歩かないようにしようね!
お願いします・・・
あと・・・・長生きしてね。 。.。:+*(>ω<。)*+:。.。
 
お母さんは・・・大和くんがいなくなったら・・毎日泣くでしょう・・・
 
 
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