水無月の由来には諸説ある。
文字通り、梅雨が明けて水が涸れてなくなる月であると解釈されることが多いが、
逆に田植が終わって田んぼに水を張る必要のある月「水張月(みづはりづき)」「水月(みなづき)」であるとする説も有力である。
水無月の「無」は「の」という意味の連体助詞「な」であり「水の月」であるとする説などがある。
梅雨時の新暦6月の異称として用いられるようになってからは、
「梅雨で天の水がなくなる月」「田植で水が必要になる月」といった解釈も行われるようになった。
6月は衣替え、学生さんたちが一気に夏服になり、それで夏を感じる・・という方もいますね。
6月第3日曜日・父の日
誕生石・・真珠 ウイキペディアからお借りしました。
茨城はちょっと肌寒い朝を迎えました。
今年の梅雨は例年より寒い・・・といわれます。
体調を崩さないようにしたいものです。
雨は時には必要なものです。
田植えの終わった田んぼに、水は欠かせません。昔のように雨に頼る・・・ことはないですが、
雨はなんといっても不可欠。
野菜たちにも必要です。
人間も、雨音に耳を傾け、雨のひと雫を眺める・・・ような心の余裕もほしいものですね。
心までかびないように 元気にがんばりましょう~~~ふふ♪^^