神として産まれながらも人間として育ってきたペルセウス。
ある日 最愛の家族を 冥界の王ハデスに殺されてしまう。
ゼウスにだまされ、冥界に落ちたハデスは、ゼウスの力を奪い 地上を地獄と化すことを
もくろんでいたのだった。
人間として貧しいながらも愛しい家族と共に生きてきたペルセウスは、
自分が「神の子」だと言うことを受け入れる事ができずにいた。
しかし、運命は彼を危険な旅へと向かわせようとしていた・・・・
命知らずの戦士たちを率いて、危険を承知で禁断の世界へと足を踏み入れるペルセウス。
悪魔や巨大な獣たちとの戦いの中で、彼が生き残る道は・・・ただひとつ。
「神としての自分」を受け入れること・・・・・
果たして彼は・・？
そして彼の仲間は・・・・？？
３Ｄ上映もありましたが、普通に字幕版で見ました。
充分迫力があり、 楽しめます～～～
恐ろしい地獄絵の中、彼を支え続ける一人の女性戦士がいます。
いつしかかけがいのないパートナーになっていきます。
冥界の巨大な獣を倒そうとするとき、「あるものの目」が威力を発揮！
さてさて・・・・？？？？
物語の中にたくさんの神々が出てきます。
そして、頭の毛一本一本が毒蛇という、 メデューサ。
これがなんともグロテスク。
でも、鍵を握っていますよ。
「パーシージャクソンとオリンポスの神々」
う～～ん・・・ちょっと似てるような気がしますね。^_^;
３Ｄで見れば、あの巨大な獣やメデューサはもっとすごかったかもしれません。
娯楽映画です。
