ウォーキングしていると、四季おりおり畑の作物も変りますね。
大きな畑、夏は「タバコの木」が植えられていましたっけ。
秋になって、いまその畑は、真っ白!!
そうです、蕎麦の花盛り・・・なんです~~~♪
とーっても見事な花畑と化しています~~~
夏の終わりから白い半をつけて、秋に実を結び、茨城でも有名な
「常陸秋そば」ができるんですね~~~~
お蕎麦は香りが命、この畑のお蕎麦も、きっと香りのいいコシのあるお蕎麦になるんでしょう。
まっ白い花が収穫を期待させていますね・・・
「常陸秋そば」ができるんですね~~~~
お蕎麦は香りが命、この畑のお蕎麦も、きっと香りのいいコシのあるお蕎麦になるんでしょう。
まっ白い花が収穫を期待させていますね・・・
常陸秋そば
「常陸秋そば」は昭和60年に県で栽培を進める奨励品種に採用され現在県内各地で作付けされています。
1978(昭和53)年、旧・金砂郷町の在来種から選りすぐりの種を選抜して育成された
「常陸秋そば」は、粒ぞろいで品質が優れている。
そば独特の香り、風味、甘みがあり、全国の有名そば職人から高い評価を得ている
そばは古代遺跡の発掘史料にもあるとおり、2000年前に中国から伝播された古来からの食べ物。
栄養価が高く消化率が優れるタンパク質を多く含み、また、特に高血圧や動脈硬化に効果のあるルチンを多量に含んだ健康食品である。
本県で生産されるそばの大部分は「常陸秋そば」で、県北地域を中心に県内各地で栽培され、全国に出荷されている。地元で食べる手打ちそば、地粉でつくった乾麺、どちらも人気が高い。
茨城県HPからお借りしました。
http://www.pref.ibaraki.jp/discover/products/special/01.html
「常陸秋そば」は昭和60年に県で栽培を進める奨励品種に採用され現在県内各地で作付けされています。
1978(昭和53)年、旧・金砂郷町の在来種から選りすぐりの種を選抜して育成された
「常陸秋そば」は、粒ぞろいで品質が優れている。
そば独特の香り、風味、甘みがあり、全国の有名そば職人から高い評価を得ている
そばは古代遺跡の発掘史料にもあるとおり、2000年前に中国から伝播された古来からの食べ物。
栄養価が高く消化率が優れるタンパク質を多く含み、また、特に高血圧や動脈硬化に効果のあるルチンを多量に含んだ健康食品である。
本県で生産されるそばの大部分は「常陸秋そば」で、県北地域を中心に県内各地で栽培され、全国に出荷されている。地元で食べる手打ちそば、地粉でつくった乾麺、どちらも人気が高い。
茨城県HPからお借りしました。
http://www.pref.ibaraki.jp/discover/products/special/01.html
晩秋、袋田の滝の紅葉を見学して、名物の手作りコンニャクとお蕎麦を頂くコースが
私のお気に入りコースです~~~
今年も行けるかなぁ・・・(#^.^#)
みなさまも、秋には「常陸秋そば」ぜひ召し上がってくださいませ~~~~