徒然草

つれづれにさまざま書いています。

「西光院」の もみじの色・・そらの色・・②


西光院に行く道は峠道、細い道を登り、そして下り・・・
山の中、人里は全くありません。
春から夏、そして紅葉の秋、そうたくさんの人も訪れない・・であろう道。
車を進めていく その両側から、まっかなもみじが降り注ぎます・・
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西光院は このもみじが終わると しーーん・・・と静まり返った山のふところで
眠りにつくような そんな気がします。
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もし、訪れてみたいな、って思ったら、春から秋がおすすめ。
冬は・・・細い道は凍結し ガードレールの無い道を行かなくてはなりませんから・・・
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西光院の大きな木・・
スダジイ(すだ椎)樹齢600年・・・
くすのき 判別不能・・・
こういった樹木に囲まれています。
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途中の風景・・
紫峰 筑波の峰・・
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悠久の峰寺山・西光院・・とても素敵な ちょっとドキドキの小さな旅でした。