お久の東京上野。
目的二つ。
目的二つ。
もう一つの目的は、「夕焼けだんだん」を見ること。
え??それって、なあに?って思われるでしょう。
かの有名な「ちい散歩」で以前放映していました。
夕焼けだんだんの上に、ニャンコがいました。
優しい目をしていました。
「ちい散歩」はとってもすてきな番組でつい、行きたくなります、
でもちいさんのようには お店に入ったり話かけたりは・・・出来ませんねえ~~~(笑・・)
え??それって、なあに?って思われるでしょう。
かの有名な「ちい散歩」で以前放映していました。
「夕焼けだんだん」は日暮里から谷中の商店街に降りる「坂道(階段)」の事。 「夕焼けだんだん」の名称は平成2年に石段が改装された際の愛称募集時に、 タウン誌「谷根千」の編集者である森まゆみさんが応募した名称です。 夕日のあたる頃、そこに見えるのは懐かしい昭和の光景のようだった。 ・・・と記されています。 私が行ったのは午前中だったので まだ谷中銀座と呼ばれる商店街は やっていませんでしたし、富士山も見えなかったですけど、 夕焼けだんだん・・・ってどんな感じ???って憧れていた私。 階段の上から、降りてから・・ゆっくり見て来ました。 懐かしい昭和の風景をかいま見たような気がしました。
夕焼けだんだんの上に、ニャンコがいました。
優しい目をしていました。
「ちい散歩」はとってもすてきな番組でつい、行きたくなります、
でもちいさんのようには お店に入ったり話かけたりは・・・出来ませんねえ~~~(笑・・)
つづく・・