じーじがこんなものを貰ってきました~~
この間の「ふれあい祭り」でのおもちゃのようです。
最近ペットブームなのか、お祭りなどでよく見かける「風船」
これは犬の形で たぶんガスが入っているのでしょう。
紐を引くと、歩いているように動きます。
足の先にまあるい足型がついていて、それがないと空気中に浮かんでしまいます。
「孫っちにあげるの?」
「別に・・・ただくれたから」とはいうものの。
「別に・・・ただくれたから」とはいうものの。
我が家の孫っちはこの10月で3歳の女の子。
電話をかけても、ちゃんとお話できます。
「きょうはね!おとなりのxxちゃんと、xxちゃんのママとおにいちゃんのOOちゃんと、
おうちのママと・・・公園にいったの。それでね、砂で遊んだの!」
「ちゃんと遊んだの」
こんなふうに、おしゃべりして教えてくれます~~~
ママとお話したいけど・・・なかなか変わってくれないですう~~~(笑・・)
電話をかけても、ちゃんとお話できます。
「きょうはね!おとなりのxxちゃんと、xxちゃんのママとおにいちゃんのOOちゃんと、
おうちのママと・・・公園にいったの。それでね、砂で遊んだの!」
「ちゃんと遊んだの」
こんなふうに、おしゃべりして教えてくれます~~~
ママとお話したいけど・・・なかなか変わってくれないですう~~~(笑・・)
そんな元気な孫っちですけど、一つだけ嫌いなものが。
それは・・・
「ゆらゆら揺れるもの」
それは・・・
「ゆらゆら揺れるもの」
なんでか分かりませんが、ゆらゆら揺れるものが大ッきらい。
揺れるもの・・
たとえば、蛍光灯の下についている、ひも。
エアコンなどでちょっと揺れていても「恐いッ」
風船が揺れていても・・・恐い・・ブランコがゆらゆら・・それも恐いんです。
揺れるもの・・
たとえば、蛍光灯の下についている、ひも。
エアコンなどでちょっと揺れていても「恐いッ」
風船が揺れていても・・・恐い・・ブランコがゆらゆら・・それも恐いんです。
小さい時からそうでした。何におびえているのか分からずに、大泣きに泣き出したことも。
「ゆれてる・・・ゆれてる・・・こわい・・こわい・・・」
そういって泣き出しちゃいます・・・
「ゆれてる・・・ゆれてる・・・こわい・・こわい・・・」
そういって泣き出しちゃいます・・・
原因はとんと分かりません。
よくいいますよね。
幼い子は、三歳くらいまでは前世の記憶が残っている・・・と。
孫っちの「ゆらゆら恐怖」もそのあたりにあるのかもしれません。
産まれる前恐い事があったのでしょうか・・・
主人に言うと、馬鹿にしますが、私はそんな気がします。
「なんで恐いの?」と聞いたことがあります。
「恐い・・・わかんないけど・・・・恐いの。ゆらゆらが恐い・・」
そう言ってしがみつく孫っちにそれ以上は聞けません・・
幼い子は、三歳くらいまでは前世の記憶が残っている・・・と。
孫っちの「ゆらゆら恐怖」もそのあたりにあるのかもしれません。
産まれる前恐い事があったのでしょうか・・・
主人に言うと、馬鹿にしますが、私はそんな気がします。
「なんで恐いの?」と聞いたことがあります。
「恐い・・・わかんないけど・・・・恐いの。ゆらゆらが恐い・・」
そう言ってしがみつく孫っちにそれ以上は聞けません・・
ですからこのワンタの風船はあげられないでしょうね。
きっと「こわい!!」って泣き出しちゃうでしょう・・・
きっと「こわい!!」って泣き出しちゃうでしょう・・・
不思議なことですけど、きっともう少し大きくなれば、そんな事は忘れてくれるでしょうか。
「ゆらゆら揺れる」
大人にとって何気ない事でも、ちいちゃい彼女には「大変恐いこと」なんですねえ・・・★
「ゆらゆら揺れる」
大人にとって何気ない事でも、ちいちゃい彼女には「大変恐いこと」なんですねえ・・・★