真夏の花、それはなんといっても「ヒャクニチソウ」じゃないでしょうか。
春タネを蒔いた花がいま盛りです~~~
赤、ピンク、黄色・・・
八重や一重・・・豪華できれいですね。
晩秋まで咲いているようですから、本当に百日咲くのでしょうね。
春タネを蒔いた花がいま盛りです~~~
赤、ピンク、黄色・・・
八重や一重・・・豪華できれいですね。
晩秋まで咲いているようですから、本当に百日咲くのでしょうね。
ヒャクニチソウ キク科ジニア(ヒャクニチソウ)属の一年草。 ジニアという名は、ドイツ人医師で植物学者のツイン(J.G.Zinn)に因みます。 品種改良が進み、ダリア咲き、カクタス咲き、高性種、矮性種という分類の他に、 巨大輪系、大輪系、中輪系、小輪系など多様な品種群があります。
ナツズイセン
ヒューっとした幹だけが伸びて、その上に薄いももいろの花が咲いています。
葉っぱはありません。
ヒューっとした幹だけが伸びて、その上に薄いももいろの花が咲いています。
葉っぱはありません。
ナツズイセン 春に水仙に似た葉を出し、夏に花が咲くのでナツズイセンという名前がつきましたが、 リコリスの仲間で、リコリス・スクアミゲラが本名。 花はスイセンにはあまり似ていませんが、美しい花ですし、 夏の花のない時期に咲きますので貴重です。