息子夫婦がお土産にと持参した 仙台名物。 仙台といえば 言わずと知れた 「牛タン」 牛タン(ぎゅうたん)は、牛の舌部を指す。 主に、食用にする場合に用いる語。 数十センチの長さがあり、薄切りないし細切れで食用にされる。 タンは、英語で舌を意味する tongue の音に由来する。 息子夫婦が数年前にいた「石巻」時代から仙台の牛タンをお土産に持ってきてくれます。
「かもめの玉子」
かもめの玉子(かもめのたまご)は、上質の白餡を、
薄いカステラ生地で包んで焼き上げ、まわりをホワイトチョコレートで
コーティングした卵型のお菓子である。
岩手県大船渡市を代表する銘菓である。
仕事で行ったときに買ってきたのでしょう。
薄いカステラ生地で包んで焼き上げ、まわりをホワイトチョコレートで
コーティングした卵型のお菓子である。
岩手県大船渡市を代表する銘菓である。
仕事で行ったときに買ってきたのでしょう。
「笹かまぼこ(かま志んさん)」
この笹かまぼこは 息子が頂いたものです。
とってもふんわりとした 舌ざわりで美味しいんです。
家族でいただきました。
とってもふんわりとした 舌ざわりで美味しいんです。
家族でいただきました。
かま志んさんを調べてみました。
昔からの小さな店構えで、今日も空いた窓から白い湯気を出し、おばさんがアイロンをかけていました。そんな昔の町並みにあり、昭和の初めからの「炭火」で焼く方法をいまでも守り続けているお店です。有名店の包装の様ではないけれど、味は香りもあり、酷があり美味しいですよ~。と、載っていました。
息子も嫁っちも私たちの喜んでもらおうと飼ってきたお土産。
大事にいただきました。
大事にいただきました。