※ 貴重なリンゴ、「なかののきらめき」と、「サンふじりんご」
ネットで買いました。
「なかののきらめき」・・長野県中野市産。
中野市の農家、吉家さんという方が30年近くかけて開発した新品種。
果皮は黄色、果肉は赤い色、中野市でしか栽培されていない貴重なリンゴ。
切りかたを工夫すれば、インスタ映えすること請け合い。
ちょっと酸味もあって、生食ほか、スイーツでも。
去年、次男の勤め先の方から頂き、おいしかったし、目面しいので、今年はネット予約して置いて12月中旬、できた・・という通知があって送って頂きました。
切ってみますと、中が赤くてとてもきれいです。
まだまだ、ネットでしか買えないようで、それも早くに売り切れるそうです。
今年も貴重な品を頂けてうれしいです~~(#^.^#)
※ 次男が頂いてきたリンゴ「炎舞(えんぶ)」・・
こちらのリンゴも、中が赤いリンゴだそうです。外側は真っ赤です。
頂いたリンゴは、中身があまり赤くなかったので、ネットで調べましたら、もっと中が赤くなっているようでした。やはり、当たり外れはあるのでしょう。リンゴは切ってみないと分かりませんし。罪はありません。(#^.^#)
やはりちょっと酸味があるリンゴ、おいしかったですよ。
まだまだ開発途上のようで、木も少ないのでしょう。出回るのも少し先のようですが、何年かすれば手軽に手に取ることも出来そうですよね、楽しみです。
※ 嫁っち、ご実家のお母さまから頂いたベスト!
接せ、せっせ・・と編んで頂いた二枚のベストです。主人用と私用。
きれいな色です。きっと時間もかかったことでしょうね。ありがたいです!
私の実家の母が、長年手編みでセーターやベスト、ショールなど等編んでいて、もうプロ級でした。お父さんのは特に、凝った模様でびっくりしたものでした。
お父さんも「あったかいぞ」と、冬はもっぱら母が編んだセーターやベストを着ていました。
父が亡くなって、一年位立った時に、そのすてきなセーターをもし貰えるなら(主人に)・・と、何気なしに聞いて見ますと・・
「あら・・全部丁寧にほどいて、湯に通して、私のものに編み直したの。そうするとね、お父さんがここに居る気がするから」・・と。
そんなにお父さんを愛していたんだあ・・・って、よく思ったものです。
まあねえ・・お母さんが亡くなって、そのセーターなどはどうしたやら・・
まさか「貰いたい」とも言えずにいました。きっと処分してしまったのでしょうねえ・・もったいなかったな・・言えばよかったかな・・・(苦笑)
ですから、手作りとなると、時間もかかりますし、きっと肩も凝るでしょう。実家の母を見ていてそう思いましたから。手作りの品、二つも頂き、ありがたいです~~
※ 親戚から届いた 「志ち乃のどらやき」・・
主人が、野菜などを差し上げたらしく、「どら焼き」を送って頂きました!
たくさん入っていたので、主人が嫁や孫にと持って行きましたら、
嫁っち、見たとたんに「志ち乃のどらやきだ!」と言ったそうです。(笑)
土浦方面では結構有名らしいです。
土浦・つくば・守谷などの店舗があるようですね。私は知りませんでした。
しろあん・小倉・バターどら・抹茶どら・チョコどら・・・等々があるようです。
3時のおやつに頂いています~~~
ありがとうございます!(#^.^#)
クリスマスも終わり、いよいよ年末。
我が家では去年から「餅つき」はしなくなったので、楽になりましたが、その分買わないといけないですね。 もち米を買うのと、餅を買うのとでは・・・どうなのかしら?(笑) 手作りの方がおいしいかなあ・・・
寄る年波に、やめた方がいい・・と思いました。ちょうど、餅つき機械も壊れました。(笑)
お正月も、今では親戚も来ませんし、年々淋しくなります。