総裁選も終わり、岸内閣も発足間近ですね。
新しい内閣で、日本を引っ張っていってほしいと思います。
新型コロナは、今が正念場。なんか・・茨城県は一喜一憂の日々。
全国からしたら、感染者が結構いるのです、減りませんね・・これで、緊急事態宣言撤廃して大丈夫なものか・・???困ったものです。
ご飯の写真はほとんど出しません。
なぜかというと・・きれいなお料理ができないからです。(笑)
マンネリですし・・★(笑)
上はお彼岸のお中日に栗こわめし(赤飯)を作って、仏さまにお供えし、更に、長男一家に持って行ったものです。
秋は、お中日というと、「おはぎ」が多いようですけど、我が家では次男があんこがあまり好きではなさそうなので、いつもお赤飯にしています。
長男一家は喜んでくれました。(#^.^#)
ちなみに・・「おはぎ」と「ぼたもち」って同じものなんですね。
春のお彼岸に食べるものが「ぼた餅」。その頃、牡丹の花が咲くのでそう言ったらしいです。秋は萩の花が咲くので「おはぎ」と言うのだそうですね~~
ある日のお昼・・
お昼は主人と二人なのと、簡単に済ませられるもの・・という事で、いつも麺類が多いです。
この日は、麺がなかったので、食パンでサンドイッチに。
中身は、冷蔵庫にあったものです。(笑)
主人は、ご飯の事は一切何も言わない人なんです。辛いとか甘いとか。おいしいとかまずいとか。そういう事も一切言わないし、何が食べたい、とも言いませんし、聞いても、「何でもいい」だけです。
まあまあ・・・こういう人もいるんですね・・(笑)
「おいしい」とか「うまい」とか、言う口もないし、何を作っても張り合いは無いけれど、結構お皿を空にしますので、まあ・・いいかと。長年こうしてきました。(笑)
滅多に作らないサンドイッチですら、黙々と食べていました。(笑)
主人の親たちもあまりいろいろ言う人たちではありませんでした。義母ちゃんは、時折、「おいしいなあ・・」と言ってくれましたが義父も寡黙でした。
そんな生活をん十年してきまして、これが当たり前な、我が家なんです。(笑)
もう、10月ですね~~~
月日のたつのは早いものです。あっという間。でも、猛暑の夏は長かった・・★
「稀勢の里」の荒磯親方が、茨城県の阿見町に「部屋」を持つ・・と言うニュースがありました。とても嬉しそうな親方です。
稀勢の里を応援していました。あの大怪我で引退をした時は涙が出ました。でも、懸命に頑張ったあの姿は、きっと一生忘れないでしょう。
県内に部屋を構えることはとても嬉しいことです。応援します!
でも・・ちょっと、遠くないかなぁ・・それが心配です。